トップページには顔を載せよう

webサイトのトップページはサイトの顔でもあります。顔になる写真を配置することで、そのwebサイトが何を伝えようとしているのかが閲覧者に分かりやすくなるでしょう。それは新聞での一面の写真の扱いと同じだと考えても良いと思います。写真は何枚も使う必要はありません。最も良いと思う写真を1枚ないし2枚程度で十分でしょう。写真が多いことはかえって閲覧者に見づらいことや、サイトの意図することが薄れてしまうことも起こりうるかもしれません。

宿泊施設のサイトであれば、そこの最も売りとしている施設などを紹介しましょう。例えばお風呂が自慢であればお風呂の写真を、部屋から見える景色が絶景であればその写真、といった具合に。サイトを見た人はその素敵な写真に憧れて、実際にその地に足を運んでもらうことができることに違いありません。また宿泊してまず最初に目にする玄関やフロントの写真もよいでしょう。そこに映る写真がホスピタリティーの良さ、清潔感などを表現出来ればなお良いでしょう。宿の主人のスナップ写真を見かけるサイトがあります。しかし利用者は主人に会いに行くわけではありません。主人の人柄はもしかすると伝わるかもしれませんが、それは重要な情報ではありません。その宿を利用した人が実際に写真に映る主人に会うことはまず無いでしょう。

個人病院の例で言えば、医師、スタッフの写真は病院の選定において大きな役割を持ちます。そこに写る医師がベテランと言うにふさわしいキャリアを積んだ年齢に達しており、バイタリティーのある風貌をしていれば、それを見た人はその医師を頼ってみようと思うかもしれません。逆に白髪の老人、身なりが整っていないとすると、誰しもその医師を敬遠するかもしれません。地元に根づいた医師であれば長年のホームドクターとしての地位が築きあげられた結果、患者は医師の身なりで判断することはないでしょう。しかし初めてかかる、これからかかろうとする人は、第一印象で判断します。

ホームページでも同じことです。そのページで紹介する商品、施設、店舗、サービスの「顔」を効果的にのせることで、ページで紹介するものをより一層引き立ててくれるはずです。

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